カートに商品を追加しました。
あなたのごはんを見つけましょう。
絞り込み検索
雑穀の組合せのカスタマイズが可能です。 メインとなる雑穀を1種類 サブとなる雑穀を4種類選び 「購入手続きへ進む」をクリックしてください。
MAIN SELECT
メインの雑穀米を選ぶ
メインの雑穀1種類をお選びください。
/1
疲れが取れにくい人、疲れやすい人、アンチエイジング
玄米は白米になる前の外側の層が付いている状態の雑穀の事で、お米本来の栄養素が豊富に含まれています。 白米と比べると、食物繊維が約7倍、ビタミンEが約12倍、マグネシウムが約5倍も含まれています。 日々食事から健康を意識している方や、ダイエットをしている、しようとしている方におすすめ出来る雑穀です。
ビタミンE
約12倍
食物繊維
約7倍
マグネシウム
約4.78倍
ナイアシン
約3.83倍
脂質
約3.22倍
白米のみのときと比較した各栄養素の倍数を表しています。
ダイエットしたい人、食後の血糖値が気になる人、イライラする人や骨粗鬆症予防したい人
もち麦はその名の通りもちもちした食感が特徴で、健康食品として脚光を浴びている雑穀のひとつです。 白米と比べると、食物繊維が約22倍、ビタミンB3が約3倍、カルシウムが約5倍も含まれています。 食物繊維が豊富なため腸活をしている方や、糖尿病の予防を心掛けている方におすすめ出来る雑穀です。
約22倍
カルシウム
約4.2倍
約2.83倍
カリウム
約2.36倍
ナトリウム
約2倍
美容に興味がある人、貧血気味の人
はと麦は雑穀の中でもタンパク質に優れており、もちもちとした食感が特徴の雑穀です。 白米と比べると、タンパク質が約2倍、ビタミンB2が約2.5倍含まれています。 血糖値の上昇を抑えたい方や、美容を意識している方におすすめ出来る雑穀です。
ビタミンB2
約2.5倍
タンパク質
約2.18倍
約1.44倍
葉酸
約1.33倍
約1.2倍
ダイエットしたい人、食後の血糖値が気になる人、お酒をよく飲む人
はだか麦はとろろと一緒に食べられる「麦ごはん」として有名で、ぷちぷちとした食感が強くさまざまな料理に活用できる雑穀です。 白米と比べると、食物繊維が約25倍、ビタミンB3が約3倍、カルシウムが約5倍も含まれています。 食物繊維が豊富なため腸活をしている方や、料理のバリエーションを増やしたい人におすすめ出来る雑穀です。
約24.4倍
約5.75倍
SUB SELECT
サブの雑穀米を選ぶ
サブの雑穀4種類をお選びください。
/2
アンチエイジング、白米と違う香りを楽しみたい人
キヌアはアマランサスと同様に栄養価が高く、またグルテンフリー食材でぷちぷちとして食感が特徴的な雑穀の一つです。 白米と比べると、ビタミンEが約26倍、葉酸が約16倍、ナトリウムが約35倍も含まれています。 低脂肪、低カロリーのためダイエットをしている方や、健康志向の方、また小麦アレルギーを持つ方におすすめ出来る雑穀です。
約35倍
約26倍
約15.8倍
約12.4倍
貧血気味の人、主食から効率的に栄養を摂りたい人
アマランサスは栄養価が全体的に非常に高く「スーパーフード」としてメディアで注目されている雑穀の一つです。 白米と比べると、ビタミンEが約13倍、カルシウムが約32倍、マグネシウムが約12倍も含まれています。 栄養のバランスが高いため食事が偏り気味の方や、ビーガンやベジタリアンの方におすすめ出来る雑穀です。
約32倍
約14.8倍
約13倍
鉄分
約11.8倍
約11.7倍
お酒をよく飲む人、見た目で楽しめるブレンドを好む人
きびは鮮やかな黄色の雑穀で独特な風味や歯ごたえが特徴です。 また、諸説ありますが童話「桃太郎」で登場したきび団子はきびを使用したお団子とされています。 白米と比べると、タンパク質が約2倍、ビタミンB1が約4倍、ビタミンB3が約3倍も含まれています。 和食に合う雑穀のため和食好きな方や、華やかな彩りの食事を楽しみたい方におすすめ出来る雑穀です。
約4.5倍
ビタミンB1
約4.25倍
約3.67倍
約3.65倍
約3.2倍
疲れが取れにくい人、疲れやすい人、香りを重視する人
あわはお米よりも早く日本に伝わり、縄文時代から栽培されていた最古の雑穀です。 栄養価は非常に高くぷちぷちとした食感が特徴です。 白米と比べると、食物繊維が約7倍、ビタミンEが約13倍、ビタミンB1が約7倍も含まれています。 ヘルシーで栄養価の高い食品を探している方や、新しい食材を探している方におすすめ出来る雑穀です。
約6倍
約4.89倍
バランスの良い食事を取れていない人、白米のようになるべくクセの無い味を好む人
ひえはグレーを帯びた白色で粒が小さい雑穀です。 古くからおかゆ、雑炊、スープなどで愛されることが多いのが特徴です。 白米と比べると、食物繊維が約9倍、ビタミンB1が約3倍、ナトリウムが約6倍も含まれています。 身体を温める効果があるため冷え性の方や、ヘルシーな食事に興味がある方におすすめ出来る雑穀です。
約8.6倍
約3.13倍
リン
約2.95倍
目や皮膚を健康に保ちたい人、食感を楽しみたい人
とうもろこしは日本では甘い野菜のイメージですが、実はお米・小麦と並ぶ世界三大穀物の一つで、南米では主食にされている穀物です。 白米と比べると、食物繊維が約18倍、ビタミンB2が約5倍、ビタミンB6が約3倍も含まれています。 食物繊維が豊富なため腸活をしている方や、美容を意識している方におすすめ出来る雑穀です。
約18倍
約5.56倍
約5倍
約3.75倍
約3.26倍
目や皮膚を健康に保ちたい人、パソコン作業や視力補正している人
黒米は古代米と呼ばれることもあり、お米のルーツとされる雑穀です。 黒い見た目はポリフェノールの一種で疲れ目の緩和などの効果に期待できます。 白米と比べると、食物繊維が約11倍、ビタミンEが約13倍、ビタミンB3が約6倍も含まれています。 疲れにくい身体作りをしたい方や、いつまでも若々しくいたい方におすすめ出来る雑穀です。
約11.2倍
約4.88倍
アンチエイジング、食後の血糖値が気になる人、血圧が気になる方
赤米は黒米と同じく古代米の一種で鮮やかな見た目が特徴で、お米本来の栄養素が豊富に含まれている雑穀です。 白米と比べると、食物繊維が約13倍、ビタミンEが約15倍、マグネシウムが約6倍も含まれています。 ビタミン類が豊富に含まれているため、健康を意識している方や、血液をサラサラにしたい方におすすめ出来る雑穀です。
約15倍
約5.65倍
約4.75倍
約4.58倍
アンチエイジング、お肌のハリやツヤが不足している人、パソコン作業や視力補正している人
黒大豆は文字通り大豆の中でも外見が黒色の品種です。 通常の大豆に比べ全体的に栄養素が高く、さまざまな食品や製品に使用されます。 白米と比べると、ビタミンEが約31倍、葉酸が約29倍、カルシウムが約28倍も含まれています。 ビタミン類とミネラルが非常に豊富に含まれているため美容を意識している方などや、カルシウム不足と感じている方におすすめ出来る雑穀です。
約41.2倍
約31倍
約29.2倍
約28倍
約20.9倍
健康的に美しくなりたい人、血圧が高い人、むくみやすい人、貧血気味の人
青大豆は黒大豆と似たような立ち位置ですが、成熟される前の段階で収穫されるため豆そのものが柔らかく、甘みがあるのが特徴です。 白米と比べると、タンパク質が約6倍、ビタミンB2が約15倍、鉄分が約10倍も含まれています。 筋肉が付きやすい身体作りを目指している方や、基礎体温を上げたい方におすすめ出来る雑穀です。
約33.8倍
約25.3倍
約22.5倍
約20.8倍
食後の血糖値が気になる人、血圧が高い人、むくみやすい人、ダイエットしたい人
小豆は赤飯やあんこなどでお馴染みで古くから日本人に親しまれている豆系の雑穀です。 白米と比べると、食物繊維が約50倍、カリウムが約15倍、鉄分が約7倍も含まれています。 食物繊維が豊富なため腸活をしている方や、貧血気味な方におすすめ出来る雑穀です。
約49.6倍
約14.6倍
約14倍
約10.8倍
約8倍
NoName